奄美群島の暮らし
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遊んで、学んで、ちょっとだけ島暮らし!
1組限定のオーダーメイドの移住体験プラン、好評につき今年度も継続します!
「ハブもいない、渋滞もない、観光客も少ない!?」
小さなサンゴ礁の入江や、のどかな農村の風景、“ありふれた島らしさ“がたくさん残っているのが、喜界島の魅力です。
リゾート地では味わえない、ゆったりと流れる癒しの刻や、元気なおじい、おばあとの商店でお喋りなど、観光パンフレットには載せていない生の島暮らしについて、コーディネーターがご紹介します!
喜界島は鹿児島市から南に約380㎞、東シナ海と太平洋のほぼ境界線上に位置する隆起サンゴ礁の島です。
喜界島の面積は約57㎢、周囲約50km、南北に14㎞、東西に約8㎞の楕円形で、最高地点が211mと平らな島です。約10万年前に海底のサンゴ礁が隆起した島で、現在も隆起中です。
約6.5千人が住んでいて、基幹産業はサトウキビ農業です。喜界島の土壌は海のミネラルをたっぷりと含んでいる平坦な地形で農業に適しており、総面積の約3分の1がサトウキビ畑で、白ゴマの生産量日本一でもあります。
写真提供:喜界島観光物産協会 #喜界島フォトコンテスト2022
1日目 |
観光・ビジネス拠点「KIKAI
BASE」
荒木集落にあった小学校が令和5年に観光やビジネスの拠点として「KIKAI
BASE」に生まれ変わりました。ピカピカのコワーキングスペースや
サテライトオフィス、カフェやキッズスペースも完備となっています。商店徒歩1分、スーパー近(車で5分)、
駅近ならぬ空港近(車で5分)といった好立地!テレワークしながら子育てを両立したい方や、島民との交流拠点とし
ても大変便利です。 |
2日目 |
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3日目 |
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写真提供:喜界島観光物産協会 #喜界島フォトコンテスト2022
田邉 大智(たなべ だいち)さん
京都出身。39歳のシングル男子。 喜界島9年目のIターン。
初代地域おこし協力隊のOB。
喜界島観光物産協会の事務局長として、日々楽しく運営を行っている。
行本 未沙希(ゆきもと みさき)さん
大阪出身。40歳で、2歳の息子のママ。2022年にファミリー移住。 地域おこし協力隊員。 子育て、空き家バンクなどを中心に移住コーディネーターとして活動中。
実施時期 | 2024年1月31日(水)
(最少催行人員は1名)までの間のご希望の2泊3日で実施 ※申込の状況などでご希望の日程に沿えない場合があります。 |
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募集人員 | 1組3名まで(最少催行人員は1名) |
参加費 |
7,000円(ひとり)(2泊3日のガイド料込)
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募集締め切り | 実施日の2週間前 |
旅行企画・ 現地ガイド |
喜界島観光物産協会 担当:田邉大智
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写真提供:喜界島観光物産協会 #喜界島フォトコンテスト2022
2022年度の移住体験ツアー募集内容はこちら
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