奄美大島5市町村の医療施設をまとめてみました。
鹿児島県立大島病院、徳洲会病院などの大きな総合病院、診療所が50以上あります。
地域によっては診療科が少なかったりしますが、 島全体で医療をカバーしています。
医療事情は他の離島より充実しています。

医療

奄美大島5市町村の医療施設をまとめてみました。
鹿児島県立大島病院、徳洲会病院などの大きな総合病院、診療所が50以上あります。地域によっては診療科が少なかったりしますが、 島全体で医療をカバーしているので、医療事情は他の地域に見劣りするものではありません。

医療施設数(休止の施設を除く)

施設の種類 奄美市名瀬 奄美市笠利 奄美市住用 瀬戸内町 龍郷町 宇検村 大和村
病院 6 1 0 2 0 0 0
一般診療所 33 3 2 9 4 1 2
助産所 4 0 1 1 0 0 0

診療科の内訳

島外から専門医が出張して診察治療する診療科があります。

診療科 奄美市名瀬 奄美市笠利 奄美市住用 瀬戸内町 龍郷町 宇検村 大和村
内科 30 4 2 5 4 1
外科 6 4 1 3 0 0 0
整形外科 12 2 1 2 0 0 0
産婦人科 3 0 0 0 0 0 0
小児科 11 2 1 2 1 0 1
眼科 6 1 0 2 0 0 0
耳鼻咽喉科 5 1 0 1 0 0 0
皮膚科 6 1 0 1 0 0 0
泌尿器科 3 1 0 1 0 0 0
精神科 5 1 0 1 0 0 0
歯科 19 2 1 3 2 1 1

 ドクターヘリ

鹿児島県立大島病院が運航しています。救急医療に必要な機器、医薬品を搭載し、医師や看護師が搭乗しています。
救急医療が必要な場所の近くのランデブーポイント(離発着場所)に向かい、搬送の間も救命医療を行います。
運行範囲は奄美群島並びに十島村で、8:30から日没まで運航しています。

介護(2022年3月現在)

奄美大島は全国でも元気なお年寄りが多い長寿の島々です。
自分で野菜を育て、海に貝や海藻を取りに行くお年寄りは大勢います。
また、集落ごとに老人クラブ等の組織があり、みんなで集まってグランドゴルフをしたり、集落美化のために花を植えたりと、お年寄りも大忙しの日常のようです。

介護保険者指定サービス事業者 (みなし指定機関等も含む)

介護は、老人ホームなどの入居施設より、訪問・通所の方が多いです。
下記以外のサービスもあります。詳しくは各市町村にご確認ください。

サービス内容 奄美市名瀬 奄美市笠利 奄美市住用 瀬戸内町 龍郷町 宇検村 大和村
介護施設 5 2 1 3 7 1 1
短期入所生活介護・療養介護 5 2 1 3 3 1 0
訪問介護・訪問看護 34 6 1 7 2 2 1
通所介護 19 8 1 4 4 2 1

 奄美市の介護サービス
 瀬戸内町内の介護サービス・事業所
 龍郷町の介護サービス
 宇検村の介護保険サービス
 大和村の介護保険

地域支援包括センター

自治体 センター名称 電話番号
奄美市 名瀬地域包括支援センター 0997-52-1111
内線5031~5034
住用地域包括支援センター 0997-69-2111
内線2321
笠利地域包括支援センター 0997-63-2299
瀬戸内町 瀬戸内町地域包括支援センター 0997-72-1153
加計呂麻園地域包括支援センター 0997-73-2062
龍郷町 龍郷町地域包括支援センター 0997-62-4516
宇検村 宇検村地域包括支援センター 0997-67-2070
大和村 大和村地域包括支援センター 0997-57-2218

介護保険料

終身で納付義務がある介護保険料は、自治体ごとに計算される基準額と、本人・世帯の所得状況によって決定されます。

段階区分 基準段階 基準の内容 年間介護保険料
奄美市 14 第5段階 市民税課税世帯で、本人の合計所得金額と課税年金収入額の合計※1が80万円超の者 79,200円
瀬戸内町 9 第5段階 本人が住民税非課税で、合計所得金額と課税年金収入が80万円超の者 82,800円
龍郷町 9 第5段階 世帯課税で本人が町民税非課税で、合計所得金額が80万円超の者 74,400円
宇検村 9 第5段階 世帯課税で本人が村民税非課税で、合計所得金額が80万円超の者 69,600円
大和村 9 第5段階 本人が住民税非課税で、合計所得金額と課税年金収入が80万円超の者 66,000円

※1: 平成30年度より「合計所得金額と課税年金収入の合計」から、公的年金等に係る雑所得金額及び土地建物等の譲渡所得に係る特別控除額を差し引いて算定

医療・介護・福祉に関する行政サービス ※このページは、奄美大島5市町村の提供情報を掲載しています。

奄美大島の行政の医療・介護・福祉に関する支援内容をまとめました。健康推進や生活に関わるサービスも記載しています。ハブに噛まれた時の治療費の助成などもあります。 出産や子育てに関する行政支援は、 奄美群島の暮らし > 子育て > 奄美大島をご覧ください。

 新型コロナウィルス感染症でサービスの一部は休止している場合があります。詳しくは各自治体に問い合わせください。

奄美市

(2022年3月現在)

◆ハブ咬傷治療補助

ハブ咬傷を受けた市民に対し、療養に要する費用の一部を支給します。
ハブに関する注意

 問い合わせ:健康増進課(☎ 0997-52-1111)

人間ドック補助

30歳以上75歳未満に係る国保加入者の成人病予防及び病気の早期発見を目的に1日ドック、 2日ドック、脳ドックについて費用額の7割程度を助成、PET検診は5万円の助成をしています。

 問い合わせ:国保年金課(☎ 0997-52-1111)

◆高齢者等住宅改造助成

要介護認定者/身体障害者のいる世帯の住居改修を支援します。1世帯につき上限40万円として経費の1/2を支給します。

 問い合わせ:高齢者福祉課(☎ 0997-52-1111)

◆給食サービス(「食」の自立支援事業)

ひとり暮らし等で食生活の改善や安否確認を必要とする高齢者が対象で、 利用者負担金は400円/回(非課税世帯)、470円/回(課税世帯)です。

 問い合わせ:高齢者福祉課(☎ 0997-52-1111)

◆高齢者バス・タクシー・保健施設等料金助成(お達者ご長寿応援事業)

年齢が4/1時点で75歳以上の住民と70~74歳で運転免許を自主返納した方を対象に、年間5,000円分の利用補助券を発行します。

 問い合わせ:高齢者福祉課(☎ 0997-52-1111)

◆悠遊長生き教室

65歳以上の市民が対象で、料金250円(老人福祉会館利用料200円、教室参加料50円)/回で参加できます。

 問い合わせ:高齢者福祉課(☎ 0997-52-1111)

◆地域健康教室ころばん

歩いて参加可能な集会場での体操教室です。

 問い合わせ:高齢者福祉課(☎ 0997-52-1111)

◆日常生活用具給付

低所得の65歳以上の高齢者等が対象です。

 問い合わせ:高齢者福祉課(☎ 0997-52-1111)

◆家族介護用品支給

重度の在宅高齢者を介護している家族に対して、毎月1回上限5,000円として紙オムツ等を支給します。

 問い合わせ:高齢者福祉課(☎ 0997-52-1111)

◆緊急通報システム貸与

緊急通報装置を対象老人宅に無償で貸与し、緊急時に非常ボタンを押すと大島地区消防組合に設置してある 本体に自動的に繋がるシステムを貸与します。

 問い合わせ:高齢者福祉課(☎ 0997-52-1111)

◆鍼灸施術料助成

70歳以上の市民が対象です。1日1回、1カ月15回、年回60回まで助成します。 70歳未満でも国保加入者は600円/回の助成があります。

 問い合わせ:高齢者福祉課、国保年金課(☎ 0997-52-1111)

◆敬老祝金(長寿者褒章)

80歳以上の市民が対象です。

 問い合わせ:高齢者福祉課(☎ 0997-52-1111)

◆葬祭費

国保・後期高齢被保険者が亡くなったときに、葬儀を行った人に葬祭費として20,000円を支給します。

 問い合わせ:高齢者福祉課、国保年金課(☎ 0997-52-1111)

生涯学習講座

毎年4月に受講申込が出来ます。講座一覧は、奄美市の広報誌「奄美市だより4月号」をご覧ください。

 問い合わせ:市民交流センター・各公民館・文化センター
市民交流センター(☎ 0997-52-1816)
名瀬分館(☎ 0997-53-5699)
四谷分館(☎ 0997-54-1030)
伊津部分館(☎ 0997-52-9747)
奄美文化センター(☎ 0997-54-1211)
笠利公民館(☎ 0997-63-1242)
住用公民館(☎ 0997-69-2111(内線2504))

◆健康体験交流施設

健康体験交流施設として、珊瑚の海のタラソテラピーセンター「タラソ奄美の竜宮」があります。温海水多目的プール「きゅら海プール」やタラソテラピープログラム、トリートメントプログラムなどがあります。奄美市民以外の人も利用できます。

 問い合わせ:紬観光課(☎ 0997-52-1148)

瀬戸内町

(2022年3月現在)

◆住宅改修支援

要介護認定者/身体障害者のいる世帯の住居改修を支援します。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-72-1068)

◆生活指導型ショートステイ

一人暮らしが困難な高齢者が対象です。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-72-1068)

◆家族介護用品支給

要介護4、5の在宅高齢者を介護している家族に対して、紙オムツ等を支給します。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-72-1068)

◆高齢者無料券乗車・乗船資格者証

80歳以上の住民が対象で、バス及び船舶の無料乗車・乗船資格者証を交付します。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-72-1068)

◆敬老祝金

85歳5千円、90歳以上1.5万円、100歳以上5万円を支給します。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-72-1068)

葬祭費

被保険者が死亡した場合、葬祭費として2万円を支給します。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-72-1068)

◆家庭用生ごみ処理機購入補助

ごみの減量化及びリサイクルの促進を目的に、生ごみ処理機等購入費の1/2を補助します。

 問い合わせ:町民生活課(☎ 0997-72-1060)

龍郷町

(2022年3月現在)

高齢者バス料金助成

70歳以上の住民に町内区間のバス料金を全額助成します。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997--62-4514)

◆敬老祝金

1年以上在住する80歳以上の高齢者です。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997--62-4514)

食の自立支援

概ね65歳以上の単身高齢者世帯および障害者(条件あり)等が対象です。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-62-4514)

在宅老人等緊急通報システム貸与

65歳以上の単身世帯へ無償で賃与します。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-62-4514)

介護人手当

介護度3以上の要介護者を在宅介護されている方、もしくは、 身体障害者程度等級が1級に該当し、かつ常時臥床している状態、 または療育手帳の障害程度が重度に該当する方を介護する方を対象に、1か月5,000円を支給します。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-62-4514)

◆在宅ねたきり老人等寝具洗濯サービス

寝具の衛生管理等が困難な、概ね65歳以上の単身及び高齢者世帯が対象です。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-62-4514)

◆公民館講座

毎年2~3月に受講申込、開講は4月からです。受講料は1講座500円/年で、教材費等は本人負担です。

 問い合わせ:りゅうがく館(☎ りゅうがく館、ryugakukan@town.tatsugo.lg.jp

健康施設

サウナ付の浴場(会議室・多目的ホール付き)があります。

 問い合わせ:龍郷町社会福祉協議会(☎ 0997-62-5020)

◆介護予防教室

月1〜2回程度集まり、体操やゲームなどのレクリエーションや健康ミニ講話等などを行い、 健康づくりや交流会を行っています。

 問い合わせ:地域包括支援センター(☎ 0997-62-4516)

どぅくさポイントカード

65歳以上の住民が対象で、健康づくりなどの活動に参加するとポイントがつき、 貯まったポイントは町内で利用できる商品券と交換できます。

 問い合わせ:地域包括支援センター(☎ 0997-62-4516)

◆ハブ咬傷治療補助

対象年齢の大腸がん検診料を実質無償化しています。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-62-4514)

人間ドック助成

40歳以上の国民健康保険加入者が対象で、検査施設の指定があります。助成金額は施設によって異なります。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-62-4514)

葬祭費

国保被保険者が亡くなったときに、葬儀を行った人に葬祭費として2万円を支給します。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-62-4514)

宇検村

(2022年3月現在)

◆敬老祝い

100歳を迎える村内在住者の誕生日に50万円支給します。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-67-2212)

◆在宅高齢者等緊急通報システム設置

概ね65歳以上の高齢者で、突発的に生命に危険な状態が発生する疾病を有する者が対象です。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-67-2212)

◆家族介護用品支給

市町村民税非課税世帯の要介護4または5の在宅高齢者を介護している家族に、 年間75,000円を限度に紙おむつ、尿取りパット、使い捨て手袋等を現物支給します。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-67-2212)

◆家族介護慰労手当

村内に住所を有する者で、要介護4または5に相当する在宅高齢者を介護している家族に、 年2回合計60,000円を支給します。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-67-2212)

◆健康塾・虹のいやし

サービス利用が必要な65歳以上の村内在住者に1,000円~1,800円/回の利用料で サービス施設を提供します。送迎バスがあります。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-67-2212)

◆人間ドック助成

国民健康保険または後期高齢者医療制度の被保険者を対象に、成人病予防並びに病気の 早期発見を目的に費用の助成を行っています。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-67-2212)

◆バス無料券

70歳以上の村内在住者に、30枚1組の村内無料乗車券を支給します。

 問い合わせ:住民税務課(☎ 0997-67-2213)

◆敬老年金

80歳以上の村内在住者に年2回支給します。1回あたり80〜89歳5,000円、90〜99歳10,000円、100歳以上15,000円。

 問い合わせ:住民税務課(☎ 0997-67-2213)

◆公衆浴場

地域福祉センター「やけうちの里」には、準天然温泉の公衆浴場「やけうちの湯」があります。

 問い合わせ:社会福祉協議会(☎ 0997-67-2295)

◆公民館講座

元気の出る館や各集落公民館で生け花やフラダンス、歌謡教室など多数の講座を開講しています。

 問い合わせ:教育委員会事務局(☎ 0997-67-2261)

大和村

(2022年3月現在)

◆人間ドック助成

30歳以上74歳未満に係る国保加入者及び後期高齢者医療保険加入者の成人病予防並びに病気の早期発見を目的に、 自己負担額が1日ドック1万円、2日ドック2万円、脳ドック1万円、がんドック6万円を超えた費用を助成します。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-57-2218)

◆ハブ咬傷治療補助

国民健康保険の被保険者がハブに咬まれた場合、自己負担額(自己負担割合参照)の全額を支給します。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-57-2218)

◆集落介護予防教室

高齢者を対象に、無料で開催しています。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-57-2218)

◆生きがい対応型デイサービス

高齢者が対象で、利用者負担金1回640円です。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-57-2218)

◆緊急通報システム貸与

緊急通報装置を対象老人宅に貸与し、緊急時に非常ボタンを押すと民間介護サービス事業者に 設置している本体に自動的に繋がるシステムを貸与します。設置料金は有償で1台4,015円ですが、通信料は無料です。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-57-2218)

◆家族介護用品支給

重度の在宅高齢者を介護している家族に対して、月4,000円を上限として支給します。要介護1~2の方が対象です。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-57-2218)

◆介護者手当

40歳以上で要介護3以上及び認知症高齢者の日常生活自立度Ⅱb以上、 または障害高齢者の日常生活自立度Ⅱb以上の方を対象に介護サービスを受けている世帯は月額20,000円、サービスを受けていない世帯は月額30,000円を支給します。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-57-2218)

◆敬老年金

75歳以上の村内在住者に敬老年金を支給します。 75〜89歳は年額18,000円、90〜99歳年額36,000円、100歳以上年額120,000円。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-57-2218)

◆敬老祝い

100歳を迎える村内在住者の誕生日に10万円を支給します。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-57-2218)

◆葬祭費

国保被保険者が亡くなったときに、葬儀を行った人に葬祭費として10,000円を支給します。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-57-2218)

◆鍼灸施術料助成

75歳以上の村民が対象です。1カ月10回、年回60回まで、600円/回の助成があります。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-57-2218)

◆元気度アップポイントカード

40歳以上の村民が対象で、地域行事、健康づくりなどの活動に参加するとポイントがつき、 貯まったポイントは村内で利用できる商品券と交換できます。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-57-2218)

◆タラソ奄美の竜宮利用助成

40歳以上の村民が対象で、利用料の半額助成があります。

 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-57-2218)

◆バス無料券

65歳以上の村内在住者に、大和村直行バスの運賃を助成します。

 問い合わせ:企画観光課(☎ 0997-57-2117)

◆公民館講座

全17講座です。受講料は無料ですが、教材費等は本人負担です。

 問い合わせ:教育委員会(☎ 0997-57-2154)

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